2006年度

3月6日(月)〜12日(日) 春合宿 熊野古道・伊勢路

記録6(月) 記録7(火) 記録8(水) 記録9(木) 記録10(金) 記録11(土) 記録12(日)

 

【記録】

 

3/6(月)
04:37 倉家・花井・長澤・濱辺・角谷の5名が馬場に集合、発
05:20 東京駅で岩城くん合流、発。特急用の車両でとても快適。
06:26 大磯駅で上野くん合流
08:26 静岡駅着
08:28 静岡駅発。まだまだ先は長い…
09:37 浜松駅着。ここは三河の英雄・家康の城下町
09:51 浜松駅発。高校の通学に使っていたのと同じ車両が来た
11:18 名古屋駅着 乗り換えの間に皆弁当を買いに走る
11:30 快速みえ5号乗車、名古屋駅発。
12:56 伊勢市駅着 長い道のりだった…
ザックを駅に置いて伊勢神宮外宮へ。
外宮は深い森に囲まれ、神聖な雰囲気。心が洗われる…と思っていたら、不適切な話をしている輩が。こらこら。
参拝を終え、駅に戻る途中になぜか登山用具屋がある。鈴鹿山脈に登る人々が使うのだろうか?
15:01 再び快速みえ号に乗車、伊勢市を後にする。出発前、伊勢うどん&赤福を食す人も。
15:14 多気駅着 ここで紀勢本線に乗り換える
15:27 多気駅発 多気はターミナル駅だと思っていたが周りには何もない…。
16:00 三瀬谷駅着 車掌さんが関西弁を喋っている。そうか此処はもう関西圏なんだ。
民宿「大黒屋」に向かう。すでに布団が用意されていて、実に快適。
17:00 町のスーパーに買い物に出かける。各自翌日の朝食とその晩飲む少々の?お酒を買う。
18:10 宿に帰還
19:00 夕食。この民宿は定食屋もやっているのでそちらの店に食べに行く。近くの席に座っていた団体が、ご飯・おかずを大量に残したまま帰っていった…なんということを。残すんならくれ!と皆思ったことだろう。
19:40 入浴。快適すぎる。これはホントに合宿初日か?と思わせられるほど。
23:00 景気づけの酒宴も終わり、皆眠りにつく…

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3/7(火)
06:00 起床。各自昨日購入した朝食を食べる0708 宿を出発。おばちゃんそっけない。外はすごい霧で見通しが悪い
08:08 多岐原神社着。ここまでは全て平坦な道だったが久しぶりのザックの重さがこたえる。
08:22 出発。神社の先は宮川の河原。美しい渓谷になっていた。
08:50 三瀬坂峠着。展望はない。そんなにきつい登りではなかったが久しぶりの山道でバテている人も。
08:58 発
09:35 滝原神宮着。あまり時間に余裕はないがせっかくなので寄っていくことにする。
参道は深い森の木々の木漏れ日の中に延びていて神聖さが漂う。
しかし、長い!なかなか本殿に着かない。
帰り道はダッシュで戻ることに。
09:50 発 ギリギリセーフ。ホントにギリギリ。みんな、5分前行動の精神を身につけようぜ…。
10:08 滝原駅着。ここから梅ヶ谷駅までショートカット
10:14 滝原駅発
10:38 梅ヶ谷駅着、ツヅラト峠に向け出発
11:22 一本。テントが張れそうな広場で。
11:32 発
12:00 ツヅラト峠着、昼食。峠には中高年の団体が2組いらっしゃる。かなり混んでいるが眺めは良い。今日の宿泊地の紀伊長島と熊野灘が見える。
13:00 出発。このまま昼寝したいほどのポカポカ陽気。
13:45 小さな池の前で一本。のどかな田園風景の中、アヤシい写真を撮り始める方々…(編集注:一番怪しかったのお前だから)
14:00 出発
15:30 民宿着。かなり早い到着だったため、受け入れ準備の為にしばらく待たされる。宿にある年代モノのジャンプにみんな驚く。ドラゴンボールやってる…しかもフリーザ編。
18:30 民宿付近のお好み焼き屋で夕食
帰りに寄ったスーパーでの価格破壊っぷりにビビる。安すぎる。
19:45 宿に帰り、順次入浴。スーパーで買った酒を飲む人も。
23:00 就寝

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3/8(水)

07:00 起床
08:00 出発。漁港の町らしい家並みの中を行く。

08:45 国道沿いのコンビニで一本。地形図をコピーして全員に渡す。やはり地形図は必要。合宿なめてました、スイマセン…
09:20 出発
10:20 古里展望台で一本。古里海岸が一望できる。潮風に吹かれて海を眺める合宿なんてなかなかない。
10:40 出発
11:35 一本。谷にかかる橋の近く
11:55 出発
11:52 軽く一本。水飲み休憩
13:00 出発
13:08 始神峠着。意外と近かったんだね…。昼食のカレーうどんを食べる。長澤くんは大辛を選んだ上に七味までかけている。すげえ。
14:05 発
ルートを誤り、発電所の方に下りそうになる。分岐まで引き返す。15:00 一本。宮谷池のほとり。魚はいないようだ。水切りをして遊ぶ人も。岩城くんがチャンピオン。対岸まで届いた。
15:20 出発
途中、船津の集落を通過中に地元の人に挨拶をすると、話しかけられた。
「お前たち熊野古道を歩いてるのか?今夜の宿はどうすんだ?」
「船津駅で寝るつもりです」
「そうか〜テントは持ってるか?」
「はい持っています」
「そうか、船津の駅前に俺の土地があるから、そこにテント張ってもいいぞ」
…なんていい人だ。その好意に甘えることにした。柴田さんというらしい(編集注:これからは熊野の帝王柴田閣下とお呼びするように)。
柴田さんに自転車で駅前の土地に案内してもらう。下は草で、テントを張るとふかふかして快適だった。
16:30船津駅着
パーティをテント番・水汲み・買い出し班の3つに分けて行動開始。買い出し班は一つ隣の相賀まで買い出しに行ってくれた。これで晩飯が一気に豪華に。買い出し班出発後、上野くんの携帯に柴田さんから電話が入り、
「町長が差し入れくれるってよぉ」
…すごい。こんなに厚遇されてよいのだろうかと思うほど。

倉家が柴田さんの家に水汲みに行くと「差し入れだ」と、サンマの干物とはっさくをくれた。人の情けが身にしみる…夕食後にお礼も兼ねて何人かで遊びに行くことにする。
自分が水汲みに行っている間に町役場の人が来て差し入れの和菓子を置いていってくれたとのこと。ありがたい。
18:00 夕食調理開始
いただいたサンマを焚き火で焼いて食べる。うまい!この季節にサンマが食べられるとは感動ものだ。
18:50 食事開始。ごはんがうまくたけている。おかずも豪華。
20:00 柴田さんの家に遊びに行く。熊野古道についての色々なお話をうかがう。途中で地元の町会議員さんもやってきて差し入れ&お話をしてくれた。
21:30 名残惜しいが翌日の朝が早いので柴田邸を後にする。本当にお世話になりました!さらにこの間、テント番をしていてくれた濱辺くんと角ちゃんの元に地元の助役さんが訪れて差し入れを置いていってくれた。三重はすばらしい所だと皆で頷き合い、眠りにつく。すっかり遅くなってしまった。
23:30ごろ パトロール中の警察の人がやってくる。びっくりしたが事情を話すと納得してくれ、翌日の行程はしんどいが頑張れ!と言ってくれた。(編集注:町長さんごめんなさい。名刺を印籠代わりに使わせて頂きました(笑))

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3/9(木)
04:30 起床 あたりはまだ暗く、寒い
05:35 朝食のスパゲティをかっこみ、慌ただしく出発
始発列車で隣の相賀までショートカット。
06:03 パッキングをし直し、体操をして相賀駅前を出発。
06:50 馬越峠登り口から少し入ったところで一本
07:00 発 美しい石畳と杉並木の中を行く
07:40 馬越峠着、ここにザックを置いて天狗倉山をピストンする。07:59 天狗倉山頂着、すばらしい眺め。会旗を取り出し記念撮影。08:14 発
08:35 馬越峠に帰還。ザックを持って出発
09:10 一本。トイレのある空き地で。
09:25 出発。ここから尾鷲市街を通り抜ける。尾鷲は結構大きい町だった。
10:15 一本。発電所を川の対岸に見る空き地で
10:25 出発。いよいよ合宿最大の山場、八鬼山への登りにかかる。11:10 駕籠立場で昼食にする。殿様が駕籠を止めさせたのが地名の由来らしい。しかし周りの木々はペンキで落書きされ、見るに耐えない有り様…。(編集注:倉家はこのように多くを語ろうとしません。何があったか気になる方はこの夏一緒に熊野に行きましょう(笑))
11:40 出発。ここからが八鬼山の核心部。
12:28 難所・七曲りを越えたところで一本。かなりキツい登りだった。
12:40 出発。空が暗い。天気はもつのだろうか…。
13:05 ついに山頂(八鬼山峠)に到着。山場を越えた感激に浸る。が、展望はあまりよくなく天気も下り坂になりそうなので嗜好品を飲んでさっさと出発することにする。
13:48 出発。あとは下るだけだ。
下山途中に角ちゃんが足をくじく。午前に一回ひねった所と同じところをくじいてしまい、痛むとのこと。スプレーで冷やし、ペースを遅くしてなんとか自力で下山してもらうことに。
14:25 一本
14:45 出発
相変わらず木への落書きがひどい。この荒れようを見ていると悲しくなる…
15:25 一本
15:45 発
ショッキングな看板が乱立する…(編集注:ここまでヤバイと局地的人間不信になりそうだ…)
16:40 三木里駅着
18:00 夕食調理開始
18:50 夕食開始
今日はハードな行程だったので夕食が終わると歯を磨いて早々と就寝。
しかし、寝る前に角ちゃんの足を見せてもらうと、かなり大きく腫れている。これは検査の必要があると考え、翌日の歩行は中止して熊野市の病院に連れていくことにする。

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3/10(金)
06:00 起床
07:55 紀勢本線に乗車
08:25 熊野市駅着。倉家・角谷以外はここで下車、待機(編集注:カップめん食って漫画読んでましたごめんなさい)
08:30 有井駅着。病院に向かい検診を受ける。

結果、骨に異常はなく軽い捻挫とのことでホッと胸をなでおろす。しかし負担のかかる長時間歩行はやめた方がいいとのことなので、翌日の歩行も取りやめて観光に切り替えることにする。
10:23 有井駅発
10:30 熊野市駅着、他のメンバーと合流
11:00 駅前の寿司屋で昼食。名物のめはり寿司、サンマ寿司を食べる。
11:30 宿の予約を済ませ、タクシーで移動
11:50 宿到着。
まずは体をキレイにしたい!ということでまずは入浴。
しかし、一人ずつしか入れないため時間がかかる…。
15:00 ほぼ全員が入浴し終えたので、付近にある名勝・鬼ヶ城に向かう。確かに鬼の住処にふさわしい荒涼とした風景だ。悪天候のため海岸沿いの道が立ち入り禁止になっていたのが残念だったが…。
15:30 買い出し隊出発。熊野市のジャスコまで夕食のおかずを買いに行く(編集注:途中のなぞのジャスコダッシュの結果:1位岩城2位上野3位倉家…4位長澤(途中で諦めて歩いた))
17:30 買い出し隊帰還
18:00 調理開始。今日はお茶漬け。
18:40 食事開始。民宿に食器も備え付けられていたのでそれを使う。もはや完全に下界の食事。
19:00 反省会。この反省を夏合宿に生かそう。
フリータイム。とはいえどちらの部屋とも金曜ロードショー(編集注:「耳をすませば」の内容に悶絶する野郎多数。そんな怒るなよ岩城!長澤、お前は笑いすぎ!あれ?濱ちゃんまで怒ってるし…)をテレビで見ていた気がする…。
23:00 疲れていたのでここで寝てしまいました。も少し遅くまで起きていた人もいたようです(編集注:耳をすませばの反省会やってました)。

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3/11(土)
08:00 起床・朝食。最後の共同食はラーメン。
09:10 宿出発
09:28 バス乗車
09:40 熊野市駅着
09:56 熊野市駅発

10:26 新宮着。駅前にザックを置いて全員で熊野速玉大社へ参拝。合宿の最終目的地はここだったのだ。

参拝後、新宮市内で自由行動。皆思い思いの時間を過ごしたことだろう(編集注:熊野川で大冒険してました)。
15:15 新宮駅前に集合
15:26 新宮駅発
15:44 紀伊勝浦駅着
駅前には無料でつかれる足湯があり、いかにも温泉地という雰囲気。
16:10 観光桟橋から紀ノ松島巡りに出かける。船に乗って大はしゃぎ。一名、船酔いで青い顔をしていた人もいたが…(編集注:長澤、お前マジ伝説作る一歩手前だったぞ…)。
ザックを駅に取りに戻り、打ち上げの宿へ。
17:30 宿着。部屋が広い。テレビがでかい。壊したら大変なことになりそうだ。
18:00 まずは夕食。やはり魚中心。刺身・フライ・塩焼き…角ちゃんごめん。おいしかったです。
夕食後、入浴と買い出しを2班に分かれてすませる。温泉らしい素晴らしい湯だった(編集注:僕は温泉で知らない親父に人生について熱く語られました)。
21:00 絵はがきも書き終わり、宴会開始。
後の様子は…参加者に聞いて下さい…(編集注;すいません僕は覚えてません)。
24:00ごろまで続いたような…。(編集注;この夜は皆様にご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。でも楽しかったです(笑))

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3/12(日)
07:00 起床 布団に入らずその辺で寝ちゃった人は風邪引かなかったんだろうか…(編集注;大丈夫でした)
08:00 朝食
08:20 濱辺くんは一足先に特急で帰るので、民宿の入り口まで見送りに行く。気をつけて〜
08:40 角ちゃんも同様に一足先のお帰りになる。見送る。お大事に〜
09:10 残ったメンバーも宿を後にする。
彼らはその後、OPツアーで熊野那智大社などを巡るのだが、その話はまた別の機会に。
ともあれ、このようにして2006年度春合宿は幕を閉じたのでした。

(記録:倉家)

 

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